スタッフプロフィール

ヤノベ ケンジ / Kenji Yanobe (ウルトラファクトリー・ディレクター/現代美術作家)

1965年大阪府生まれ。89年京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。90年瞑想のための体験型作品『タンキング・マシーン』を発表。97年より原発事故後のチェルノブイリを訪問する「アトムスーツ・プロジェクト」を開始。2003年国立国際美術館にてそれまでの集大成となる「メガロマニア」を開催するなど、社会的メッセージをこめる作品を制作し続けている。 近年では、2004年秋より金沢21世紀美術館にて半年間に渡って行なわれた滞在制作「子供都市計画」や、2006年「取手アートプロジェクト2006 一人前のいたずら-仕掛けられた取手」での学生や地域と共に作品を作り上げていく参加型プロジェクトに始まり、KPOキリンプラザ大阪(2007年閉館)コミッショナーとして若手の育成に力を注ぐなど、自身の作家活動とともに、次世代の才能を育てる活動を精力的に展開している。

古川千帆 / chiho Kogawa (マネージャー)

英国チェルシー・カレッジ・オブ・アートアンドデザイン、ファインアート卒業。 おもに映像を使用した美術作品を制作する。民間の施工会社でのプロジェクトマネージャーなどを経験後、2011年より現職。

宮下明日美 / Asumi Miyashita (アシスタントマネージャー)

2009年京都造形芸術大学大学院芸術表現専攻修了。在学中から情報デザイン学科、芸術表現・アートプロデュース学科にてティーチング・アシスタントを勤める。知覚と書物を題材に制作・研究を続ける。また絵本や冊子のデザインも行う。

待場崇生 / Takao Machiba (ウルトラファクトリーテクニカルスタッフ)

2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。2003年より高等学校、専門学校、大学にて、非常勤講師として教育機関に携わりながら、創作活動を行う。2008年6月ウルトラファクトリー設立に伴い、テクニカルスタッフとして携わる。同年9月、2代目チーフ就任。ウルトラファクトリーでは主に金属/樹脂・塗装を担当。

白石晃一 / Koichi Shiraishi (ウルトラファクトリーテクニカルスタッフ)

2006年長岡造形大学大学院造形研究科修了(金属工芸)。2008年8月まで同大学常勤助手を務める。大学時代に培った金属加工技術(主に鋳造と鍛造)を応用し、作品を制作。2005年「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION」入選。2007年「AMUSE ARTJAM2007」ヤノベケンジ賞受賞。ウルトラファクトリーでは主に金属加工/溶接を担当。

森彩華 / Ayaka Mori (ウルトラファクトリーテクニカルスタッフ)

2009年京都精華大学大学院芸術研究科立体造形専攻修了。2005年より名和晃平のスタジオ(現Kohei Nawa Art)でアシスタントとして勤めながら、制作活動を行う。作品は主にミクストメディア、インスタレーションを制作。2010年2月よりテクニカルステッフとして携わる。ウルトラファクトリーでは主に樹脂/木工を担当。

青木邦仁 / Kunito Aoki (ウルトラファクトリーテクニカルスタッフ)

2007年金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科工芸専攻陶磁コース修了。2007~2008年、滋賀県立陶芸の森アーティストインレジデンスプログラム・スタジオアーティスト。2009~2011年。株式会社紋郎美術工房社員。作品は、初めて宇宙に行った犬をモチーフにやきものや樹脂等を用いて実際に人が乗り込み動かすことのできるものを中心に制作。第13回岡本太郎現代芸術賞入選。

原田祐馬 / Yuma Harada (クリティカルデザインラボ・ディレクター) 

2002年京都精華大学芸術学部デザイン学科建築専攻卒業後、2005年までインターメディウム研究所(IMI 7期生)に在籍。IMI在籍中の2003年、クリエイティブ・ユニット「archventer」を増井辰一郎と共同主宰。2007年、デザインファーム「U M A」を設立。アートディレクター/デザイナーとして、建築・エキシビジョンデザイン・グラフィックデザイン・プロダクトデザインなど手がける。2005年より京都造形芸術大学空間演出デザイン学科非常勤講師。

水野大二郎 / Daijiro Mizuno (クリティカルデザインラボ・ディレクター)

18歳で渡英後、シェリー・フォックスデザイン事務所にて非常勤デザインアシスタント(2000-2003)。2003年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)ファッションデザイン修士課程修了。2008年RCAにてファッションデザイン博士号取得。ファッションデザインの研究およびデザインを手がけ、現在はケータイとファッション、ユニバーサルデザインとファッションを研究中。2006年より京都造形芸術大学空間演出デザイン学科ファッションデザインコース非常勤講師及び成安造形大学ファッションデザインコース非常勤講師。

多田智美 / Tomomi Tada (バイエディット(旧UFP)・ディレクター)

龍谷大学文学部哲学科教育学専攻卒業後、彩都IMI大学院スクール入学。修了後2年間京都造形芸術大学芸術編集研究センターに勤務。2008年春より、Licht/altにエディトリアル・ディレクターとして就任。"出来事の生まれる現場から、ドキュメンテーションまで"をテーマに、アーティストマネジメント、制作コーディネイト/展覧会およびイベントの企画運営/ドキュメントブック制作を手がける。

竹内厚 / Atsushi Takeuchi (バイエディット・ディレクター)

神戸大学文学部卒業。2000年より情報誌Lマガジン編集室に勤務して、「美術館特集」「京都市左京区特集」「動物園特集」などを担当。09年末、雑誌休刊にともない退社。現在は「写真とことばでニッポンのあたらしいふつうを提案する」を掲げるRe:S(りす)に所属。その他、聖地探訪ユニットfernichとしての活動なども。

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